活動内容

  • ストレスチェック 外国語対応 タイ語が可能になりました。

    2018.12.09

    スノームは健康に関する相談を主な業務としていますが、ストレスチェックは相談しにくいメンタルヘルスの相談のきっかけとして、大変重要なしくみだと実感しています。

    昨今、技能実習生として外国の方に労働人口の減少の対応をしていただく制度が審議されています。身近にも、ヒトでしか出来ない業務に関する労働者不足による経営の危機を耳にします。

    スノームは、心身の調子が保てなくなっても、様々な配慮のもと”働く”ことが会社継続、個人の健康維持の双方に重要であるという視点でEAPサービスや産業保健活動で貢献する立場です。

    技能実習生も同じ働く仲間ですが、身体や脳の仕組みはもちろん同じで、同じように不調になることがあるので、日本で働くのであれば同じ健康管理の行政サービスは受けられることが普通のことだと思います。ただ、言葉の壁というのは大きいもの。会話や行動から不調がでる心の不調はより言葉の違いによる早期発見や早期対応に影響がでます。

    スノームでは、逸早くストレスチェックの外国語対応を行ってきました。

    英語、ポルトガル語、ベトナム語はシステムで可能です。質問紙ですが、中国語に加えて2019年~はタイ語が可能になりました。

    これからの日本の労働人口は、急な増加は見込めないのは確実です。言葉は違うけど地球で働く人全てが一緒に働く仲間という概念に変わっていくと思います。もしかしたら、ヒトだけでなくロボットや知能を持ったAIがともに考え判断する仲間になる日も近いかと思います。

    健康管理によって会社や組織が元気になるように、時代に沿った仕組みをつくっていきます。

  • スノームセミナー ご報告

    2018.12.06

    冬なのに何だか暖かい日が続きましたね。週末はとっても寒くなるようですので、体調が崩れそうです。

    暖かくして、おいしいものを食べて、寒暖の差を乗り切りましょう!!!

    さて、12月2日のセミナーのご報告をさせてください。

    日曜日の夕方、翌日はお仕事にも関わらず、25名の方が受講してくださいました。その多くは、施設管理者や医療従事者、産業保健の方でしたね。対人援助職のお困りごとのキーワードに入るのだなと、ひしひしと感じました。

    前半の講義は、すっかり高木先生ワールドに引き込まれ、後ろから見ていてほとんどの方が、”うんうん”とうなずきながら、「そうそう、こういう時困るよね~」という言葉もよく聞かれました。

    後半の事例検討は、グループワークでお互いにどうしたらよいのかと考えるのですが、中々すっきりとした解決方法が…と、やはり現場をイメージすると、何が良いのかに悩まれる方も。そんな時、さすが臨床心理士から精神科医になった高木先生!!!

    「ふむ。・・・で、あなたはどう思うんですか?」「あなたは、どうしたらいいと思う?」

    講義も伝えるばかりでなく、問いかけ、発表者の想いを大切に、そしてより良い方法へと導くような流れを作ってくださり、より深い学びになりました。

    若輩者ながら、講師も担当する白石自身も大変大きな学びになりました。

    薬で何とかなるわけではないパーソナリティ障がいに該当する方。大変生きにくい人との関わり方をしてしまいます。その背景を説明していただき、ケースワークを通してより現場をイメージしていただけたかと思います。

    きっと、通常のお仕事の中で、困った出来ごとに直面したとき、今回のセミナーのお話をヒントに、対応していただけたら幸いです。

    今後とも、スノームの学びを時々広報してまいりますので、ご興味をお持ちの方はお声かけくださいませ。

    白石

    ※メンタル系セミナーのため、写真の掲載はしておりません。ぜひ体験しにきてくださいね!