活動内容

  • 【ご案内】12月2日(日)16時~ スノームセミナーVol.5 ご参加ください

    2018.11.22

    今年の秋は、気持ちの良い気候が長く、紅葉もゆっくりと楽しめますね。

    夏は、自然災害が多く、気持ちも休まってない方も、木々の葉が少しづつ色を変えていく風景に、ほっと一息つけることを願っております。寒くなると同時に、インフルエンザや風疹など、感染症の心配も始まってきます。今年は、予防接種の製造量そのものが多くはないとのこと。体調管理にこまめに気遣いをすることも大切なようです。

    さて、毎年1回は、一般公開の何らかの勉強会を企画し、ご縁をいただいた皆様と直接お会いできる機会を作りたいと思っています。

    今年は、パーソナリティ障がいについてのセミナーを思い切って企画しました。

    「パーソナリティ障がいって、何?障害なの? どんな状態なの?」

    と、聞きなれない言葉かもしれません。一つには、関係性の病とも呼ばれることがあります。

    様々なご相談をお伺いする中でも、困難な状況は本当に人それぞれ。似たご相談はあっても、同じお悩みであることは、一つとしてありません。同じ環境でお仕事をされていたとしても、精神的な健康が一概に不調になる・健康になるということが本当に無いものだなと、実感してお一人おひとり、丁寧に相談を聞いていくことが重要だなと感じています。

    しかし、職場でご自身の仕事が名いっぱいあるなかで、一人ひとりに時間を費やして、その人のために最大力を尽くそうとしても、その周辺の人も個性があります。相談を受けた方が、話を聞ききれなかったり、つらい言葉を言われてしまったり、とても想像しがたい価値観と出会ってしまったりと、必ず良い結果を出せるものでもありませんし、相談を受ける側が疲れ切ってしまうことも多々あります。

    関係性の混乱の背景に、パーソナリティ障がいの傾向が影響していることがあると感じています。もちろん本人が疲労度が高く困っていますが、周囲も大変巻き込まれて疲弊し尽くしてしまっている組織の状態に出会うことも少なくありません。

    そこで、大きな枠組みとして、パーソナリティ障がいについて、正しい知識を得ていただくことと、ケース検討を通して参加者の方の意見交換をすることで、身近な対応困難ケースの対応スキルをアップしていただければと思います。

    2018.12.2 SNOMセミナーvol.5 パーソナリティ対応研修ちらし

    正しい知識の習得が目的の一つですので、今回は精神科医で臨床心理士の高木先生へ講演をお願いしました。精神科単科の病院で、数多くのパーソナリティ障がいの方の治療に携わってきた先生から、その人の困難な状態を”解説”してくださいます。

    その後、先生のファシリテーションの元、ケース検討で意見交換を行い、より身近な状況に対応できるスキルアップを目指します。

     

    数あるメンタルヘルス研修の中でも、パーソナリティ障がいの学びの場は数少なく、貴重な機会ですのでぜひご参加ください。

    お申込みは、HPお問合せフォームからか、上記添付ファイルのFAX送付用紙から必要事項にご記入いただき、送信してください。

    皆様にお会いできますのを、楽しみにしております。

     

    株式会社スノーム 代表取締役 白石みどり