活動内容

  • 本年は大変お世話になりました。良いお年をお迎えくださいませ。

    2013.12.26

    クリスマスも終了し、とうとう年の瀬となりました。

    2013年もあと6日。

    一年を振り返る時期となりました。

    私ごとになりますが、会社を興すことになった私の一年をご紹介させていただきます。

     

    今年の一年は、こころを支える会社を創るという、大変な決意と覚悟を決めた年でした。

    17年間の看護師として沢山の方の闘病を支える仕事の中で、どうしても手が届かなかった心の支援。

    業務の忙しさや、命を守る優先順位など、また、専門的な知識が無いために、看ることができなかった出来事。

    社会で働くものとして、18年間悩みぬいてきたことを、いざ会社をつくって解決をしようとしています。

     

    今年のはじめは 東京の経済産業省主催のビジネスプランコンテスト UVGP から始まりました。これが8位入賞

    次に、愛知学院大学でのバーチャルカンパニー 最高金額獲得

    日刊工業新聞社主催のキャンパスベンチャーグランプリ中部 日刊工業新聞社賞受賞

    最期に東京都中小企業振興公社 主催の 学生起業家選手権 優秀賞

    学生起業家選手権では、ファイナリストになると【起業しなければならない誓約書】に☑を入れないと出場できません。

    まさか、MBAコースでもなく経営学の学生でもない心理学を学ぶ私が、【夢】を一年かけて事業計画を書き上げただけで、優秀賞を頂く事になるとは思わなかったので、気軽にレ点を打ちました。

    終了して、コクヨホールの真ん中で10組のビジコンで手慣れた方々と並び、小さくなっていたら・・・・・。

    名前を呼ばれました。優秀賞は「愛知学院大学の白石みどりさん」

    ・・・ッ  ひぇえええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・・・。

    卒業して心理士を取得したら行おうと思っていた起業を、今この瞬間から始めるのだ・・・・。嬉しい気持ちは一つもなく、本当にずっしりと大変な責務を背負う事になった。重圧を感じた瞬間でした。同時に、私がこころを支える会社を始めるのだと、覚悟も決まった瞬間でした。

    ファイナリストになると、メンタ―がついて指導してくれます。その時からの中小企業診断士の方は、「やるかやらないかは、今からきめたらいい」 といってくれました。期限をつけずに、考えたらよいと。

      家族もいますし、現在の看護師の仕事も大好きです。でも・・・・

      もし、私の家族がうつ病で最悪の事態になった時や、今でも私の友達が、病院で働いていて精神的な辛さの相談先がなく、悩んでいること。

      私がこのチャンスを棒に振り、何事もなく看護師を続けてしまったら、何も未来が変わらないのだとしたら・・・・。

      私の手には、【会社をつくって助かる家族や友人が居る未来】と、【何もせずに今のままの未来】がありました。

    「やるしかないじゃないですか。」 覚悟を決めたのは2月13日。長男の誕生日です。

    起業家として成長するべく、多くの方の支援をいただき、11月11日に会社登記が終了し、株式会社SNOMがこの社会に誕生しました。

    今はまだ、0歳児を育てる新米ママのようにあたふたしていますが、子育ても会社育てもおなじですね。

    将来こんな会社に育ってほしい。その為に、独りよがりではダメで、沢山の人の応援や助言をいただいて助けてもらいながら成長する事で、社会性の高い企業になると思っています。

    この一年は、本当に怒涛の一年でした。でも、私自身は毎年怒涛の一年だったと書いています。

    まぁ、私の人生は怒涛の中でも立っていられるように育っているみたいです。

    きっと、来年も怒涛の一年でしょう。

    新しく誕生させた会社SNOMが、沢山の方に認められ、少しでも多くの社会貢献が出来るように日々邁進してまいります。

    今後とも、沢山のご指導・ご鞭撻を頂戴しながら、心を支える会社として成長していきます。

    本年は、大変お世話になりました。

    来年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

     

    株式会社SNOM

    代表取締役

    白石みどり